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【5月更新】ADR(Adenoma Detection Rate = 大腸腺腫発見率)

質の高い内視鏡検査を提供する。
これは内視鏡に対する私の理念です。

開院後も自分自身の内視鏡を見直し、さらなる向上を目指しております!
開院1ヶ月目のADRを算出しました。

※ADRに関してはこちらをご参照ください→”ADRについて”
※開院前のデータはこちら→“開院前のデータ”

2022年
 5月;ADR 77.8%(男:女=10:8、平均年齢55.9歳)
開院して1ヶ月なのでデータは少なめです。

もう一つの質として、大腸内視鏡の挿入時間をまとめてみました。
 ・検査開始から5分以内に盲腸まで到達した率;77.8%
 ・検査開始から3分以内に盲腸まで到達した率;50%
 ・平均は、4分56秒
開院1ヶ月目(=新しい環境)ということもあり、割と時間がかかった結果でした。
私自身は、盲腸までの到達時間やスピードを競うタイプの内視鏡医ではございませんが、遅すぎるのは問題だと思っております。
盲腸まで5分以内に到達する場合、ほとんど無痛で検査できていると推測されます。
内視鏡の質は、ADR(腫瘍の発見率)に代表される”検査の精度“だけではございません。
苦痛のない大腸内視鏡を提供するにあたり、こちらの質も高くすべきだと考えております。

質の高い内視鏡を提供するためには、
内視鏡医の日々の意識・向上心・勤勉さ、はとても重要です。
自分自身の内視鏡の質&精度を客観的に見直し、さらなる向上を目指しております。

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