大腸内視鏡(大腸カメラ)では、
大腸ポリープや大腸がんの他に、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患と診断されることもあります。
炎症性腸疾患は若い世代の方にも多い病気です。
10代や20代で発症することも稀ではありません。
慢性的なお腹の不調、腹痛や下痢などの便通異常を認める場合は、大腸内視鏡による精密検査がおすすめです。
内視鏡検査(大腸カメラ・胃カメラ)は、鎮静剤を使って眠った状態でも実施できます。
当院では、文京区・台東区・千代田区・新宿区・豊島区等の近隣の方はもちろん、東京都全域・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県等の方々にもお越しいただいております。
院内で下剤内服ができます。
お気軽にご相談ください。
本三クリニック
潰瘍性大腸炎